倉敷の自然をまもる会




〔2019年4月〕ウグイスカグラ



始めてこの花を見た時、こんなに可憐な花があるか、と思った。
早春の山の木々の芽吹きの前に、ほの赤い、2センチ足らずの花をつける。そのささやかさの故に、行き会った人の心を捉えるということもある、とこの花を見る度に思う。

(写真と文:)高橋ひろ子